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トラックジャケット・スポーツパーカー
GapFit [ギャップフィット] トラックジャケット・スポーツパーカー 通販 @Gap
スポーツパーカー、スポーツジャケット、ランニングジャケットなどを始めとするウェアは、そのネーミングが示すように元々スポーツウェアとして誕生。着やすさと活用範囲の広さから、誰でもきっと1枚は持っているエッセンシャルアイテム。シンプルなデザインを特徴としつつ、素材やデザインは常に進化し続けています。アメリカンカジュアルを知り尽くしたGAPのシリーズから、今季にピッタリのものをどうぞ。みんなに愛され、日常生活に浸透し尽くしているものだからこそ、基本をおさらいして、さらに一歩進んだ着こなしを追求してみましょう。
おすすめの着こなし
トラックジャケット類は実に様々なシーンで活躍。アウトドアスポーツやヨガやティラピスなどのエクササイズはもちろんのこと、ルームウェアに、あるいは外出にも着回しできるヘビロテアイテム。コーディネート次第でオールシーズン着用できます。スポーツシーンでは、組み合わせのセンスを発揮して遊びゴコロのある着こなしをアピールしてみましょう。定番の組み合わせはインにTシャツまたはタンクトップ、ボトムにエクササイズパンツ。無地のランニングジャケットやスポーツジャケットには、ビビッドカラーまたは柄物のボトムやインを組み合わせてファッショナブルに。上下無地ならばインを思いっきりきかせて。さらに帽子や靴下、靴とのコーデも考えれば完璧。シティユースに取り入れる場合にはちょっとした工夫が必要。組み合わせによっては、だらしない感じにもなりかねないので注意。また、没個性で面白みのない着こなしもNG。ナチュラルで好感を持てるコーディネートを目指しましょう。それには何と言っても、他のアイテムとの相性やバランス、そしてディテールへの気配りが大切。例えば、スポーツパーカーの上にブルゾンやカジュアルジャケットを羽織ったレイヤードルックは、こなれ感十分。この時、アウターの襟元からバック部分にかけてパーカーのフード部分を自然にさりげなく見せると、一層トレンディーに。パーカーとアウターがどちらも地味な色なら、下のTシャツやカラーシャツなどのインを差し色に。あるいはパーカー自体を差し色にすることもできます。ゆったり型または厚め素材のスポーツパーカーやトラックジャケットは、レイヤードルックにするともたつきが出てしまうので、単品での着こなしがお勧め。こうした要点をおさえて、スポーツシーンだけでなくデイリーユースにも積極的に取り入れていけば、着こなしの幅が倍増します。